ライフサイエンス分野のアメリカ、ヨーロッパ進出

日本の中小企業は、もっと世界にインパクトを!

「現在持っている製品やサービスを、世界中に広めたい。」そんな思いを、効率よくそして堅実に実現していくのがアミューザです。

私共のビジネスは、中小メーカーのための新しいビジネスモデル「現地法人受託サービス」です。アドバイスを提供するだけではなく、実際に製品やサービスの販売とサポートを通じて御社の企業価値を世界に広めていきます。

一般的海外進出

候補地の選択

コンサルタント
弁護士
会計士の専任

会社設立

オフィスのレンタル

駐在員ビザ申請

駐在員の猛勉強
法律 | 人事
社内システム構築

営業の現地採用

試行錯誤

売上の増加

アミューザの現地法人受託事業

営業の現地採用

ブランドの確立

事業拡大

(現地法人の設立)

4つのプラットフォーム
(営業、マーケティング、サポート、ロジ)

技術的な製品は、ユーザーサポートから。

製品を利用するのに、技術的知識が必要になる場合は、ユーザーのサポートを最優先する必要があります。サポートに時差は大きな障害です。言葉のニュアンスも大いにサポートの質に影響します。サポートの良し悪しが、お客様の満足度を決定し、その後の評判に多大に影響します。現地でのサポートを一定レベルに上げることが必須です。

駐在員、現地雇用?

サポート体制や営業活動を考えると、まずは現地での雇用もしくは駐在員の配置を考えます。異なる文化において雇用することには慎重にならざろうえません。駐在員の配置を考えることが多いようです。

さて、その駐在員を日本に何年で戻せますか?後任は育ちますか?現地スタッフを束ねるマネージャーは雇用できますか?海外の現地法人の開設には、創業当時と同じくらいの試練が待ち受けています。文化的背景が違うので、もしかするとそれ以上かもしれません。でもアミューザにお任せください。

現地法人受託サービス

 

海外進出初期の会社は、海外での経営ノウハウが少ない上に、現地での経営環境やバックオフィス業務の経験が少ないために、初めからつまずいてしまいます。

現地法人を開設すると、法務、税務、人事、保険、人材育成 etc.とバックオフィス業務やマネージメントを誰かがしなくてはなりません。営業やマーケティング部門が兼務すると、本来の営業とサポートに手が回らなくなるという問題が出てきます。国内支店を開設するような感覚で、海外拠点を築けたらどんなに良いでしょうか。M&Aで類似企業を買い取れれば良いですが、やはり、買収後のマネージメントの問題は残ります。

 当社は、すでに業務を回しているオフィスで複数のブランドを管理しています。ここに、新たな製品が加わると、すでに経験が豊富な企業ですので、採用から売り上げ納品まで、即座に行えます。1社の経営管理ができれば、複数社の経営管理も可能になります。また、営業のマネージャー1人に対して2人の営業担当と5人の営業担当の管理にさほど手間は変わりません。ならば、インキュベーター的に、場所を共有してあとは人の交流だけの施設よりも、すでにあるノウハウと人的資源も共有できたら、圧倒的に成長が望めます。

そこで誕生したのが、アミューザの「現地法人受託」サービスです。アミューザは日本の中小企業に代わって、技術サポートとセールス活動をアメリカやヨーロッパで展開しています。トップは米国でマネージメントに長年の経験がある日本人です。そこで培ったノウハウを御社の海外展開に利用していただきます。

専属担当者

米国内で御社の製品の専属担当者をアミューザが現地雇用します。この担当者には、御社にて技術トレーニングをうけ、さらに営業としてのトレーニングをアミューザにて行います。御社の製品専用の電話番号、メールアドレス、名刺などをそろえることができ、法人格以外は、現地子会社と等しい体制を敷くことができます。この担当者が製品の説明、デモ、そして現地でのサポートをしていきます。御社とのやり取りは、社内にいる日本語ができる担当者を中継することも可能です。これほど、現地雇用が簡単に行える方法はないでしょう。

マーケティング サービス

一方で、製品担当者がいても、すぐには売れ行きがあがらないとの懸念もあるかもしれません。そこで、もう一つ提供できるサービスが、マーケティングサービスです。マーケティングの概念は人さまざまですが、商談を発生させ、その数を増やしていく必要があります。アメリカもヨーロッパも広大な地域にお客様が散らばっています。そこで、どう商談を起こし、獲得していくのかは、日本以上に難しいと言えます。「良い製品だから売れる」という考えは必ずしも正しいとは言えません。御社の良い製品やサービスにアミューザが提供できる、セールス、マーケティング、サポートそしてロジスティックスの 1+4 が力を合わせて売れ行きが伸びていきます。

さらに、御社のブランドを欧米に広めて確立していくことが重要です。アミューザの名前で売れるとなっても、御社のブランドが欧米に根付かなければ、メーカーとしての長期的成功は難しいからです。御社ブランドの構築を目指すことも可能です。

アミューザではデジタルマーケティングと展示会を主軸に御社のブランドを大切にしてマーケティング活動をプランし、実行していきます。

ビジネスは文化の一部です。どのようなマーケティングを施していくかは、現地の文化と御社の文化を総合的に鑑みて決定していきます。海の向こうを予測して、なんとなく行うマーケティングと現地の文化とインダストリーを理解してのマーケティングでは、結果が異なってきます。もちろん文化の違いはマーケティングにおいて障害です。だからこそ、ネイティブスピーカーと現地における長年の経験が必要となります。

お電話での無料相談をさせていただきます。まずは右のボタンからご連絡ください。